キャンプを始めてみたいと考えている皆さんは、キャンプ用品が沢山あり過ぎて何から準備したらいいか分からないというのが本音ではないでしょうか。その悩みを解決するため、今回は「キャンプ未経験から始めるStep1-3」として「Step1 初めてのキャンプ用品選び」を題材に代表的なキャンプ用品を一つ一つ解説していきます。

 

使ってみないと本当に必要なのか分かりませんので、初めからキャンプ用品を全部揃える必要はありません。キャンプ場にあるレンタル品の活用も考えながら少しずつ気に入ったキャンプ用品をそろえていく事をお勧めします。購入やレンタルで揃えておきたい定番のキャンプ用品を一覧表にしましたので参考にお使いください。

目次

  1. テント
  2. タープ
  3. テーブル
  4. チェア
  5. ランタン
  6. 寝袋
  7. コンロ
  8. クーラーボックス
  9. ウォータータンク、ウォータージャグ
  10. 焚火台

1テント

テントは一番初めに購入を考えるキャンプ用品の一つだと思います。最初から購入しても構いませんが、始めはレンタルで小さなテントを用意するか、コテージやバンガローもしくは常設テントサイトを利用する事をお勧めします

 

最近のテントはポールやロープに識別用の色が付いていたりして組み立て易くなっているとはいえ、初めて自分で組み立てると思った以上に時間がかかります。初期投資を減らすことが出来ますし、キャンプ場で遊んだり・ゆったりする時間を出来るだけ確保するためにも、キャンプを楽しむ一つの方法として考えてみてもいいかと思います。

 

また、キャンプ場で他の人が使っているテント見ると、そのテント自身やそのブランドのものが欲しくなったりします。例えばColemanのテントを買ったけどもSnow Peakのテントを見たら欲しくなった、またはその逆とかです。1~2回キャンプに行って周りを見て良さそうなのものを選んだり、スポーツ用品店やキャンプ用品店に出かけて実際に展示されているところで店員さんにじっくり聞いて選ぶと後悔がありません。何度も使うものなので、こだわりを持って多少高くても好きなものを選ぶのがいいと思います。ただし、、、2~3年後には他のが欲しくなったりします。慣れてくるとキャンプのスタイルが変わるので仕方のない事なのかもしれません。 テントの種類は様々ありますので、また別の機会に調べて掲載したいと思います。

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2タープ

自宅で言うリビングにあたるところですので、タープ選びも重要です。テントと同様にタープもキャンプを始められる方が一番初めに購入を考えるキャンプ用品の一つだと思います。購入はテントと一緒かそれ以降かにして、テントのブランドと合わせるのが良いと思います。それまではレンタルにしておいて初期投資を抑えるのがいいかもしれません。

 

一口にタープと言っても種類がいくつかあり、解放感やコンパクトさを求める場合はオープンタイプのヘキサタープや、快適性を求める場合はスクリーンタープなどが挙げられます。またタープと一体型になった2ルームタイプのテントなるものがありますので、実はタープいらなかったなどという事もありえます。

 

3テーブル

ファミリーキャンプやグループキャンプでは必須のキャンプ用品だと考えます。料理を並べて食べるときだけ使えればいいかと思いきや、調理の時に材料を切ったり、食材を仮置きしたり、キャンプ中は常に使い続ける道具の一つになります。できれば調理用と食事用の2つあると便利です。欲を言うとテント内で使える小さなテーブルもあるといいです。最初から買っておいてもいいと思います。食事用のテーブルは椅子の高さと合わせるようにしましょう。

 

4チェア

テーブルと同様、ファミリーキャンプやグループキャンプでは必須のキャンプ用品です。こだわらなければ以外に安いものが多いです。小さなものは折り畳み式のもので1000円くらいからあります。星空のきれいなキャンプ場を見つけた場合は、リクライニング機能付きの高機能な椅子を買うのも良いかもしれません。流れ星や天の川を堪能しやすくなるはずです。

 

チェアは最初から人数分買っておいてもいいと思います。食事用テーブルの高さに合わせるようにしましょう。キャンプ用のチェアのいいところは軽くて持ち運びが楽なので、キャンプ以外にも花火大会や運動会、釣り、ピクニックなどに使えるほど汎用性が高いというとこです

 

5ランタン

レンタルでもいいので初回のキャンプから必ず用意しておいた方がいいものです。キャンプ場内の夜はテント周りにランタンが無いと暗くてほぼ見えません。また自分のテント周りが暗く寂しげに見えます。外用とテントの中用に少なくとも2つは欲しいところです。外用の明るさが必要なものは最初はレンタルをお勧めします。テント内は必ず火傷や火事の心配がないLEDランタンなどの電池式のものを用意しましょう。テント内のものは明るさはそんなに必要ありません。100円ショップで売っているLEDランプでも代用できます。やや暗めなのでいくつか買っておいた方がよいです。

 

もし外用にランタンを買う場合はホワイトガソリン式を一つ買っておくとよいです。暖かな明かりが周りを照らすと雰囲気が良く、何年も長く使い続けるようになると思います。ガソリン式のランタンを買う時に一緒に、予備のマントルとメンテナンス用のオイル、ホワイトガソリンを給油するための漏斗(ろうと)を買っておくと安心です。

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6寝袋

レンタルだと潔癖症でなくとも何となく嫌だと思うので最初から買っておいてもいいと思います。安いものは夏に利用する分には構いませんが、冬のキャンプには寒さを防げないので適しません。春と秋に利用するときは普段使っているタオルケットや毛布でいいので上に一枚かけるものがあるといいです。高原のキャンプ場に泊まる場合は夜は以外に寒いので、気温を事前に調べるように注意してください。また寝袋のみでは背中側が硬くて寝辛いですので、薄くてもいいので下に敷くマットが一枚あるといいです。

 

7コンロ

有名なキャンプ用品メーカーのものが沢山売っていますが、ホームセンターでも安く売っているので高級なものは不要だと思います。あまりに大きすぎると洗うのが面倒になるので、大きなものも不要です。そのうち使わなくったりします。ファミリーキャンプの場合はカセットコンロなどと併用すれば、七輪くらいのサイズで家族4人くらいだったら十分対応できます。グループキャンプの場合は誰かしらBBQコンロを持っているはずなので、敢えて買う必要はないかもしれません。

 

8クーラーボックス

食料保存のためお持ちでない場合は初めから買っておいた方がいいものです。2泊3日くらいのキャンプを考えると大き目のものが一つあると良いと思います。保冷剤もクーラーボックスの大きさに合わせて買っておきましょう。保冷剤以外で冷やしたい場合は、2Lペットボトルのお茶を凍らせておいたり、空のペットボトルや牛乳パックに水を入れて冷凍して使うと長持ちして良いです。特に牛乳パックで作った氷は四角く大きいので、クーラーボックス内でレイアウトしやすく長持ちします

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9ウォータータンク、ウォータージャグ

あると便利ですが、最初は無くてもかまいません。水飲み用として使うのではなく、ちょっとした手洗い用、食器洗い用として重宝します。下に小さなバケツを置いておけば周りをびしょ濡れにすることもありません。

 

10焚火台

オートキャンプ場などはほとんど地面に直火はだめで焚火台があればOKだったりします。ネットショップで2000~3000円くらいで良いものが沢山あるので買っておいてもいいと思います。キャンプ場によっては初めからついているところもあります。薪は事前に買っておくかキャンプ場で買うのもありです。現地で松ぼっくりなどをひろって燃やすのもありです。松ぼっくりは意外に燃えます。

 

 

最後まで読んで頂きありがとうございます。次回は「キャンプ未経験から始めるStep1-3」の「Step2 初めてのキャンプ場選び」についてお届けします。

 

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