お盆休みの連休を利用して8/11~13 2泊3日のキャンプに出掛けてきました。

目的地は恐羅漢エコロジーキャンプ場です。読み方が難しいですが「おそらかん」と読みます。

 

まずは朝5時半に起きて撮影したひぐらしと鳥の声をお聞きください。

キャンプ場の基本的な情報

1.場所・行き方

住所:〒731-3810 広島県山県郡安芸太田町大字横川740−1

行き方:中国自動車道 戸河内ICを降りて国道191号線を経由して現地に向かいます。

<注意!>カーナビやスマホのナビの案内に従うと最短距離の別の道である252号線を案内されますが、その道はすれ違いが出来ない細い山道が10km以上続きます。しかもガードレールが無い場所がほとんどです。キャンプ場に向かう時にナビの通りに進んでしまいとんでもない思いをしました。道の入口にあたるところに「走行注意レベル4」と記載されている注意喚起標識が設置されています。この標識のある道には入らず国道191号線をいったん北上する道を選択するのがおすすめです。

2.予約方法

キャンプ場のホームページ内にある申し込みフォームから予約が可能です。空き状況もホームページから確認できます。

今回は直前の予約になってしまったので電話で空き状況を確認して、そのまま電話で予約を行いました。

TEL:0826-28-7270

 

3.利用料金

今回利用したデッキサイトは一泊2500円(繁忙期価格)、2泊で5000円ちょうどでした。利用時期やサイトの種類によって利用料金が異なりますので詳しくはキャンプ場のホームページをご確認ください。

 

4.設備

管理棟内に売店があり、キャンプに必要な消耗品は一通り揃っています。カップラーメン、アイスなども売っているので小腹が空いたときにありがたいです。

気になる水回り設備の綺麗さや管理状況は以下ような感じです。

炊事場

設備は古いですが管理は行き届いています。キャンパーのマナーも良く守られています。カビ、汚れ、ごみ、排水溝の詰まりは気にならないレベルです。ちなみに、生水は飲めませんと注意書きがありました。

トイレ

管理棟内のトイレは綺麗に管理されていましたが、キャンプ場内に点在するトイレは設備は古く清掃も完璧ではありませんでした。自然の中なので仕方はありませんが虫の死骸が多く小さな子供は嫌がるレベルだと思われます。スタッフの方が男性しかいないようでしたので、女性スタッフの方がいれば良い方向に変わるように思います。

お風呂

センターハウス内に男女各3つずつ温水シャワーがあります。設備は新しくありませんが管理は行き届いており、カビや汚れ、ごみ等は見当たりませんでした。利用するには受付でシャワーコイン(1枚100円)を購入する必要があります。受付終了19時以降でもシャワーを利用する事ができますが、コインを予め購入しておかねばなりません。コイン1枚あたり3分間利用できます。親子2人で利用するには3分はぎりぎりの時間だったので念のためもう一枚コインを用意しておいた方がいいかもしれません。

 

 

5.買い出し場所

戸河内ICからキャンプ場に向かう際に道の駅やスーパー(レッツ戸河内店)がありますが、品揃えが豊富とは言えないので事前に自宅近くで購入しておく事をおすすめします。またキャンプ場からスーパーまで1時間弱かかりますので、キャンプ中に気軽には買い出しに行けないと思っていた方がよいです。

 

6.周辺の観光スポット

西日本有数の秘境 三段峡が近くにあります。今回は野生の猿が飛び交っていたと言われる水路を往復する猿飛渡船を利用しました。駐車場から川沿いの道を30分ほどトレッキングをした後に渡し舟の乗り場があります。そこまでの道はアップダウンがあり普段運動をしない私には結構応えました。軽装でも大丈夫ですが足場が悪いところもあるのでサンダルでは無く運動に適した靴が良いでしょう。渡し舟の乗り場にはお弁当やおはぎ、川で冷やしたお茶やジュースが売っています。船は5分間隔くらいで往復しているのでほとんど待たずに乗る事ができました。切り立つ大岸壁の間を渡し舟に乗って奥へ進むとザーという音と共に二段滝が現れます。二段滝の前の岩場で船から降ろしてくれるので、次の船がくるまでの間は写真撮影タイムになります。

<注意!> スマホで撮影中に手元がくるい、川の中にスマホを落としてしまった方がいました。幸い手が届く浅い場所でスマホ自体も防水仕様のようでしたので良かったですが、足場が悪いので大事なものは不用意に出さないほうが良さそうです。

 

 

キャンプ場の様子

キャンプ場に降りた瞬間、まずこう感じました ・・・「涼しい!8月なのに」。街中で毎日気温30℃以上を体感していた中でこの気温は感動でした。ちなみに夜はタオルケット1枚では寒くて寝れず何度も起きてしまうくらいでした。

キャンプ場内には様々なサイトがあり、すぐに泊まれる便利なケビン、区画内に車を駐車できるオートサイト、自由に場所取りやレイアウトできるフリーサイト、すのこ状の土台の上にテントを設置するデッキサイトが用意されています。今回私たちはたまたま空いていたデッキサイト「つつじ」を利用する事にしました。デッキサイトは全部で3つあり、つつじはその真ん中に位置しています。写真はデッキサイト前の駐車場です。車の奥に見える丸太小屋がケビンです。

 

デッキサイトのすぐ近くに駐車場がありますので、そこに車をとめて荷物を搬入します。駐車場とデッキサイト間は傾斜になっているため荷物が多いと登ったり下りたりが大変でした。必要最低限の荷物だけ運ぶように予め考えておけばよかったと反省。またサイトからすこし登ったところに炊事場とトイレがあります。シャワーがあるセンターハウスまでは歩いて行ける距離にありました。写真の手前がトイレ、奥に少し見えるのが炊事棟です。

 

 

荷物を運び終えたら設営です。デッキの上にテントを設営していきます。サイト全体は広いですがデッキの面積はそれほど広くなく、コールマン タフドーム/3025がギリギリ設営できる広さでした。四隅のポールのうち1~2本がデッキの外にはみ出していましたがロープでデッキに固定できるようになっているので問題無しです。またスタッフの方曰く、大きすぎてデッキの上に設営できないときは地面に直接設営してもいいとの事です。たしかにサイト内はそれぐらいの広さはありました。

 

また今回はタープの設営はやめました。このサイトは森の中にあり、木が日差しを遮ってくれるのでタープの必要性はそれほど高くなかったからです。運搬や設営/片付けが大変なのでテントだけ設営し自然が作った大きなタープの中で開放的な森林浴を楽しみました。幸い天気も良く気温も涼しく快適でした。

 

その他・注意点

予想以上に虫が多く、アブだと思いますが耳元でブーンブーンと飛び回る音が常にしている感じです。虫よけや蚊取り線香は効いている気配は無しでした。注意していましたが結構刺されました。この季節はさらに強めの虫よけを用意しておく必要がありそうです。

 

 

 

 

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